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表紙写真の説明 「ひるね姫」・下津井

 

 

岡山県倉敷市児島 「ひるね姫」の舞台・下津井

 

 下津井は古くから「風待ち・潮待ち」として栄えた湊町である。

江戸から明治にかけてはニシンを積んだ北前船が沖に停泊し、荷の積み下ろしの伝馬船が行き来し大いに賑わったと言う。

当時の波止場では、遊女たちが入港してきた船頭たちに、「まだ上がらんかな、まだかな」と誘いをかけたと言われていて、そんな浪漫の場所が「まだかな橋の跡」として今も語り継がれ残されている。

 

 湊町を東西に貫く一筋の道は、岡山城下に向かう岡山道であると同時に、金毘羅街道とも呼ばれていた。

当時庶民の間では、四国の金比羅さんとこの地の瑜伽大権現の二社をお参りする両参りが流行っていて、下津井湊で迎える渡海客を瑜伽山への道として誘っていたのだ。

 

 そんな街道筋には、廻船問屋や遊郭が軒を連ねていたと言う。

今でも港町の狭い道路沿いなどには、本瓦葺で漆喰塗壁やなまこ壁で構える当時の商家や、ニシン蔵跡などが良く残され、歴史的な景観を留めていて県の町並み保存地区に指定されている。

 

 こんな風情ある港町を舞台に描かれたアニメ映画「ひるね姫 しらないワタシの物語」が今話題を集めている。

この作品を手掛けた神山健治監督は「作品の舞台は当初尾道を想定していたが、下津井の港、瀬戸大橋のある風景、海に太陽の光が反射し、沢山の島が浮かぶ」のを目の当たりにしてその原風景に癒され、主人公の街にしようと思ったそうだ。

 

 瀬戸大橋や地元の神社、見慣れた路地やバス停、船舶ドック、冬の風物詩・干したこなどの風景がふんだんに登場し、岡山弁が飛び交うこの映画を応援しようと地元ではラッピングバスや電車を走らせている。

またドラマに登場するスポットを巡り、スタンプを集め応募するとオリジナル限定グッズが当たるスタンプラリーも行っている。

このように、作品のファンなどによる聖地巡礼の誘客効果を期待し、児島・下津井地区は活気づいている。

 

 

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■ 交通案内

下津井港周辺へは

 

 

 

車  瀬戸中央自動車道 児島ICから 国道430号等経由で約5Km

   

電車 JR瀬戸大橋線 児島駅下車 

   駅前から 循環バス「とこはい号」で約15分(一日乗車券510円)

        自転車 電動自転車は駅構内の観光案内所で貸し出し(一日500円)

        徒歩  旧下津井電鉄廃線跡「風の道」(徒歩自転車専用道)経由で約6Km

 

 

 


 

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