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やぶきの 屋根懐かしい 原風景

 

■八塔寺川ダム公園

 

JR山陽本線の吉永駅を背に、八塔寺川を遡るとその中流域に八塔寺川ダムが有る。

堤の高さ44m、堤の長さ226mの重力式コンクリートダムだ。

度重なる洪水から農地を守り、また水道水源を確保するために作られた多目的ダムで、周辺は公園として整備されている。

 

 ダム脇には地元野菜を直売する「八塔寺ガルテン」があり、地元野菜をふんだんに使った農村バイキングレストラン(ランチのみ)が評判を呼んでいる。又その前には、石の彫刻が並ぶ「石彫公園」も併設されている。

周りは、春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、サイクリングロードも整備されている。

 

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■八塔寺ふるさと村

 

ダムをさらに遡りその源流付近、吉備高原の東端に聳える標高538mの八塔寺山の麓に、「八塔寺ふるさと村」はある。

この地は標高が400m余りで、山頂部に広がる高原地帯に戸数13戸の集落がひっそりと佇んでいる。

 

 ここは備前・美作・播磨の三国の境で、今から1,200年前、弓削道鏡の開基とされる八塔寺と、同時期に建立された高顕寺の二寺がはじまりとされる山岳仏教が栄えたところで、盛時には高野山と並び称されるほどであつたと言う。奈良時代、人跡未踏のこの地には聖武天皇の勅願により寺院の創建が始められ、数々の道場、10の三重塔、7つの堂宇、72の宿坊と大そう盛況であったが、度重なる兵火や失火が相次ぎ、寺勢は次第に衰え、現在に至ったと伝えられている。

 

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村内には、茅葺の農家や段々畑が点在し、そんな中に江戸時代の典型的な農家に農機具などを展示する「民俗資料館」や、茅葺屋根の農家を移築・改造した「国際交流ヴィラ」、囲炉裏のある「八塔寺山荘」など、日本の昔ながらの暮らしや文化に触れられる癒しの宿泊施設も点在している。

 

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青い空、黄金色の畑、緑の山、小鳥たちの囀り、飛び交う虫、山里を吹き抜ける風、田や畑の香はなぜか懐かしい。こうした日本古来の長閑な風景には心癒されるものがある。

中国五県を周遊する「中国自然歩道」のルート上にある村は、車を降りて、この足でゆっくりと歩いてみたいものだ。疲れたら、水車小屋のある休憩所で休めば良い。

こうした懐かしい原風景は、映画「黒い雨」や、テレビドラマ「八ツ墓村」さらに「火垂るの墓」などのロケ地としても度々使われている。

 

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■交通案内

 

■ JR山陽本線 吉永駅下車 備前バス 片道200円 32

               (本数は極めて少ないので運行時刻は要確認)

■ 山陽自動車道 和気IC・備前IC下車北へ40分 (約20Km

 

 

 



 

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