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一の関温泉郷

 

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 昨夜遅く到着したJR一ノ関駅には、「ようこそ 一ノ関温泉郷」の看板が建てられている。

駅前のビジネスホテルに泊まった翌朝、町中にある100円レンタカーの営業所で車を借り、平泉町にある中尊寺や毛越寺に向かう国道4号線でも、道路脇に立つ「〇〇温泉」の看板を幾つも目にしてきた。

平泉にも町の健康福祉交流館があり、そこに「悠久の湯・平泉温泉」が併設されている。

毛越寺の駐車場脇には「大沢温泉旅館」の看板も立っていた。

 

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どうやら「一ノ関温泉郷」と言われるのは、市内から秋田県の湯沢町に抜ける国道342号線上に点在する宝龍、真湯、須川高原温泉などの総称らしいが、一関市内や隣接する平泉町周辺には、規模こそ小さいが温泉が幾つもあり宝庫らしい。

 

 

大沢温泉旅館

 

 毛越寺境内と町営駐車場の間の細い道を山側に向かいしばらく走ると、東北自動車道に突き当たる。

その下の狭いトンネルを潜り抜けると、登り道に沿った戸数も僅かな集落が現れ、そんな中に一軒宿が建っている。

客室12、収容40名余りの「大沢温泉旅館」で、日帰りの立ち寄り湯が出来る。料金は350円と格安だ。

 

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 玄関を入り左手の廊下を進むと、突き当りに男女別の浴室が有る。

室はさほど広くは無いが、タイル張りの浴槽には無色無臭、さらっとした負担の少ない軽い感じの加温された冷鉱泉が満たされているが、残念ながら源泉かけ流しではない。露天風呂はなく内湯のみであるが、見通しの良いガラス張りの窓からは、目の前に迫る山肌と足元を流れる渓流が一望で、ロケーションは悪くない。

 

 温泉成分の表示はされていないので、詳しい泉質や成分は良く解らなかったが、それでも時々雪花が舞う寒い中、中尊寺や高館、毛越寺を訪ね歩き、すっかり冷え切ってしまった体には何ともありがたいお湯であった。

 


 

一ノ関・ソースかつ丼

 

 「大沢温泉旅館」で突然だから昼食は出来ないと言われ、ここ一ノ関まで戻ってきて、駅前ビジネスホテルのすぐ隣にある食事処「割烹・和風レストラン 松竹」を訪ねてみる。

 

ここは創業が大正12年の老舗割烹らしく、店内のメニューの頭には名物の「ウナギ料理」が書かれている。

しかし女将の言によると、この店では何と言っても「かつ丼」が知られていて、来たからには是非食べて帰って欲しいと言う。

実はこの店はこの地では「ソースカツ丼」の有名店で、休日などには行列ができるそうだ。

その人気を支えているのが、口の滑らかな名物女将でもあるらしい。

 

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 店内は昼時と有って結構込み合っている。

そのテーブルを見てみると、多くの人がその「ソースかつ丼」を食べている。

壁にはここを訪れた錚々たる著名人の賞賛する色紙も掛けられていることから、どうやら店の評判は間違いないようだ。

 

 ここの「ソースかつ丼」は一般的な卵でとじたものではなく、ご飯の上に千切りのキャベツを乗せ、その上に秘伝のソースをたっぷりと潜らせた三枚のカツを乗せたものだ。こんがりときつね色に仕上がったロースカツは、きめの細かいパン粉を使用しているので衣はやや薄めだ。カツを口に含めばソースの香りも良く、噛むと柔らかく、ジューシーに肉汁がこぼれる。和風だしのようなソース味と肉が絡まって、掛け値無しに美味しい。どんぶりのご飯も、ソースかけごはんを食べているようで、何とも懐かしい味がする。

 

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