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豪快に落ちる湯滝

 

やがて滝音が聞こえだすと、木々の隙間から豪快な湯滝が見え始める。

高さ約70メートル、最大幅25メートルの滝は、溶岩流の岸壁を、轟音を轟かせ、豪快に流れ落ちている。

 

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茶店の横には観瀑台が有る。

ここから水しぶきを浴びながら間近に見る滝は迫力がある。

 

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このコース唯一の難所と言って良いかもしれない急な階段を、息を切らせながら登る。

この滝横の階段を10分ほど登ると再び国道120号に合流し、湯滝の駐車場に出る。

これで戦場ヶ原をめぐる遊歩道とはお別れだ。

 

 

静かな保養地

 

目の前に湯ノ湖が広がっている。

ここは三岳火山の噴火によってつくられた、周囲2.8キロメートルの小さな湖である。

この湖畔に造られた遊歩道を、20分ほど歩くと標高1481メートルの湯元温泉に到着する。

龍頭の滝からは、3時間半ほどの行程だ。

 

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奥日光の奥座敷と言われ、古くから開けた温泉らしい。

温泉街と言うよりは、豊かな緑と湖に面した静かな保養地と言った感がする。

 

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木々の間に落ち着いた造りの旅館やホテルが、ゆったりと構え建っている。

硫化水素泉で若干硫黄臭の有る立ち寄り湯で汗を流し、そのあと昼食を取る。

 

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光徳牧場へ

 

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湯元温泉のバスターミナルからバスに乗り、光徳牧場に向かう。

国道120号を10分ほど走り、左に折れ国道と別れ1.5キロほど入ったところが光徳地区。

その昔牧場を拓いた吉田徳三郎氏が、日光の「光」と自身の名前の「徳」の字を取り、名づけたと言うこの牧場は約3万平方メートルの広さがある。

広大な牧草地では牛や馬が放牧され、のんびりと草を食んでいる。

 

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ここにはキャンプ場やレストハウスもあり、ここはハイキングや登山の基地にも成っているようで、多くのハイカーが群れていた。

売店では観光客が品定めに余念がない。

ここで売られている新鮮な牛乳はさすがに美味い。

 

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この時、突然雲行きが怪しくなってきたかと思うと、大粒な雨が激しく降り出した。

広場にいた人びとが軒下を求めて走り出す。

人のいなくなった広場のアスファルトを雨が激しく叩いていた。

 

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そんな雨もすぐに止んで青空が広がり始めた。

移り気な山の天気である。

この間に中禅寺湖に向かうバスを待つべくバス停に急ぐ。

 



 

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